3月25日(土曜日)中野区役所前広場で、初めての開催「なかの国際交流フェスタ」が行われました。
天候に恵まれて、沢山の人で賑わいました。楽器演奏や舞踊、バザーの他、屋台や相撲などを行いました。
お子さんたちに人気は、バルーンアートやタイカービングの体験でした。
ステージでは宝仙学園高等学校のヒップホップダンス、東京外国語大学のインドネシア舞踊、都立鷺宮高校のジャグリングなど披露。明治大学国際日本学部の学生さんやニュージーランド交流に参加した区内中学生もボランティアで参加してくれました。
このイベントにご協力いただいた皆様、有難うございました。