中野区国際交流協会（ANIC）

帝京平成大学看護学科１年生の授業の一環で、地域の人や事業の活動・機能を学ぶことを目的とし、10月の金曜ボランティアのミーティングの時間を使い、金曜ボランティアで行っている多言語病院リスト作成のグループと災害の時の外国人対応のグループで調査活動の話し合いに参加してもらった。その学びを11月5日、6日の四季祭で発表した。このことで地域事業活動の広報にも貢献してもらい、交流も図ることが出来た。