2024/09/04

国際(こくさい)短期(たんき)大学(だいがく)の 学生(がくせい) 2(ふた)人(り)が ANICで インターンシップ(internship)

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国際(こくさい)短期(たんき)大学(だいがく)は 中野区(なかのく)の ()古田(ごた)に あります。

(がつ)13(にち)())~21(にち)(すい))まで (いつ)日間(かかん)ずつ ANICへ インターンシップ(internship)の 学生(がくせい)が ()ました。

ANICでは 毎年(まいとし)夏休(なつやす)み ()ども 日本語(にほんご)クラス」が あります。そして、最後(さいご)の ()に「やったね!の(かい)」を します。それで、その 準備(じゅんび)の 仕事(しごと)を しました。16(にち)の ()は 台風(たいふう)で「夏休(なつやす)み ()ども 日本語(にほんご)クラス」は ありませんでした。まず、「やさしい日本語(にほんご)」を 練習(れんしゅう)しました。その()()どもたちの お(とう)さん・お(かあ)さんに 電話(でんわ)を しました。インターンシップ(internship)の 学生(がくせい)は「いつもの 日本語(にほんご)を『やさしい日本語(にほんご)』にするのは (むずか)しいです。」と ()っていました。中野区(なかのく)には 2,000(にん)以上(いじょう) ネパールの (ひと)が います。国際(こくさい)短期(たんき)大学(だいがく)にも ネパールの 学生(がくせい)が います。ですから、2(ふた)()の 学生(がくせい)は いろいろ ネパールの ことを 調(しら)べました。そして、ANICの ドアの そばの ガラスケースに ネパールの ものを (かざ)りました。5(いつ)日間(かかん)でしたが、とても 頑張(がんば)りました。

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