中野区国際交流協会

8月(がつ)29日(にち)（木(もく)）に「日本語(にほんご)指導員(しどういん)」（中野区(なかのく)の　小学校(しょうがっこう)・中学校(ちゅうがっこう)で　日本語(にほんご)を　教(おし)えている　先生(せんせい)）30人(にん)が　勉強(べんきょう)しました。

①中野区なかのく)教育(きょういく)委員会(いいんかい)の　髙橋先生(たかはしせんせい)の　お話(はなし)を　聞(き)きました。

（１）東京都(とうきょうと)・中野区(なかのく)で　子(こ)どもは　どこで　日本語(にほんご)が　勉強(べんきょう)できますか。

（２）小学校(しょうがっこう)　1・2年生(ねんせい)、3・4年生(ねんせい)、5・6年生(ねんせい)の　子(こ)どもたちの　話(はなし)。

（３）子(こ)どもたちの　学校(がっこう)の　ipadの　使(つか)い　方(かた)：自分(じぶん)の　国(くに)の　言葉(ことば)・どんな　

勉強(べんきょう)が　できますか。

②　①の　後(あと)で　考(かんが)えました。「日本(にほん)へ　小(ちい)さい　時(とき)に　来(き)ました。でも　家(いえ)では　外国語(がいこくご)を　話(はな)しています。日本語(にほんご)は　どうしたら　いいですか。」皆(みんな)で、大切(たいせつ)な　ことを　チェック　しました。

小学生(しょうがくせい)・中学生(ちゅうがくせい)が「こどもの　にほんご」34課(か)までの　勉強(べんきょう)が　とても　大切(たいせつ)です。