2024/12/13

中野区(なかのく)役所(やくしょ)の 人(ひと)が「やさしい日本語(にほんご)」を 勉強(べんきょう)

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中野区(なかのく)が『「やさしい日本語(にほんご)」を (おし)えてください。』と ()いました。

それで、2021(ねん)から スタートしました。

(がつ)30(にち)(げつ))・10(がつ)7(なの)()(げつ))・10(がつ)21(にち)(げつ))・11(がつ)13(にち)(すい))に (みんな)で 130(にん)の ()役所(やくしょ)の (ひと)が 勉強(べんきょう)しました。

先生(せんせい)は NPO多文化(たぶんか)()ども自立(じりつ)支援(しえん)センターの 中山(なかやま) 眞理子(まりこ) 先生(せんせい)でした。

()く 勉強(べんきょう)だけでは ありませんでした。6~7つの グループで 勉強(べんきょう)して、みんなの (まえ)で ①()く ②(はな)すを ()せました。そして、外国人(がいこくじん)の アシスタント 2人(ふたり)が「わかりますか、わかりませんか」を チェックしました。

中野区(なかのく)の (ひと)は「()役所(やくしょ)で 使(つか)うことが できます。」「外国人(がいこくじん)アシスタントの (ひと)の (はなし)を ()き、()かったです。「やさしい日本語(にほんご)は むずかしいです。」と ()いました。

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