中野区が『「やさしい日本語」を 教えてください。』と 言いました。
それで、2021年から スタートしました。
9月30日(月)・10月7日(月)・10月21日(月)・11月13日(水)に 皆で 130人の 区役所の 人が 勉強しました。
先生は NPO多文化子ども自立支援センターの 中山 眞理子 先生でした。
聞く 勉強だけでは ありませんでした。6~7つの グループで 勉強して、みんなの 前で ①書く ②話すを 見せました。そして、外国人の アシスタント 2人が「わかりますか、わかりませんか」を チェックしました。
中野区の 人は「区役所で 使うことが できます。」「外国人アシスタントの 人の 話を 聞き、良かったです。「やさしい日本語は むずかしいです。」と 言いました。