2024年12月26日(木)に ANICで 日本語を 勉強している 人と 金曜ボランティアは 南口町会の 子どもたちと 中野駅の 南口の まわりを「夜警」しました。
「夜警」は 拍子木(2本の 四角の 木)を たたいて「火の 用心」(火事に 注意して ください)と 声を 出して 歩くこと です。日本で 昔から 冬にする 大切な ことです。
ロシアの 人は「いつも 音が 聞こえました。今日、「拍子木」の 音だと 分かりました。」皆、色々 知りました。南口町会の 子どもたちに メッセージを 書いた カードと プレゼントを あげました。