11月25日に3年ぶりに世界の家庭料理講習会を開催しました。
今回は中国出身の沈さんから中華まん(肉まん・ごまあんまん・あんまん)を教わり、作りました。
中華まんの皮の生地を水加減をみながら捏ね、生地の固さを調整することが難しく、沈さんは全ての班の生地の固さをみて、教えてまわりました。参加者はどのくらいの固さが中華まんの生地として適しているのか、わかりました。
コロナ前はその場で試食していましたが、今回は持ち帰りとなりました。市販の中華まんとは違うもちもちした手作りの中華まんを家で堪能したことでしょう。